毎日が「立春大吉」

今日もばあばのお手伝いに行きました。山に咲いている野生のつつじを「パチリ」
生命力あふれる姿をみせてもらえました。

最近、どこにでもカメラを持っていく私に刺激されたのか、ばあばが「私ももうちょっとしたら、カメラでいろいろ撮りたい」と言っていました。きっかけは、毎年のことですが、見事に咲く「桜」がじきに散ってしまうのがもったいなく、写真に納めてみたくなったそうです。
しかし機械オンチの母のこと、ﾃﾞｼﾞｶﾒの使い方、覚えられるかな～それを、どーやって現像に出すのか？はたまた保存することはできるのか？先行き、こちらにお鉢が回ってこないか心配です。

しかし、毎日毎日一生懸命仕事をしている母。一つくらいは趣味をもってほしいと常々思っていました。写真の楽しさを肌で感じてもらえたらとってもうれしいです。