今日、いつものようにだいちゃんを自転車の後ろに乗せて走ろうとしました。
そしたら、すごい抵抗感と共に、だいちゃんの「痛~い」って声が・・・
びっくりして見ると、車輪に足を入れ、挟まれてたんです。
「痛い痛い」と泣くだいちゃん。靴を引っ張ってどうにか外す事ができました。
良かった~。どうしようかと思ったよ。
おかーさんも小さな頃、祖父の自転車の後ろに乗って、同じように車輪の中に足を入れたのを覚えてます。
まったくどーして親子でこぅ、同じことやるんだろうね。
でも、だいちゃんには、「これはね、だいちゃんの心が引き起こしたんだよ。だいちゃん、ランニングやるよ、って言うと、えっ~、イヤだ、って言うでしょ。だからランニングをやらなくていいように、自分に痛い思いさせたんだよ」って話しました。
だいちゃんも納得した様子。
でも、大したことなくてよかった~。